FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
習慣と悪癖と性格と
1625コーヒーやめました。

毎朝欠かすこと無かった、25年続いた習慣はあっさりと消えてしまった。

理由は2つある。
1つには毎朝豆を挽いて煎れるのが面倒になり、そうなると粉を買ってくるのだが、それでは味は格段に落ちてしまう。
ならば不味いと感じるものをわざわざ呑む必要もないだろうと思ったのだ。
四半世紀続いた習慣であっても、合理的でなければ簡単に止めてしまう男である。

もう1つはいつもお世話になっている取引先の社長に心疾患が見付かった事である。
既に禁煙はしたそうであるが話を聞いてみると、冠動脈血管に部分狭窄が数箇所あるように思えた。
医者からはステント(*1)を勧められているそうであるが、私は猛反対した。
私は医者ではないが、かつては循環器分野で食っていた人間であるから、その後どうなるかはよく知っている。
今はもっと進化していると期待するが、ステントを行った症例のうち、多くは大体7年から10年早ければ5年で血管が駄目になる。
そうなると再手術であるが同じ方法は使えないので、今度はバイパス(*2)を行う事になる。

本当はお付き合いで禁煙すれば良いのだけど今の私にはとても無理だし、奥さんや彼女であれば別だが、そういう仲ではないのでコーヒーを絶つ事にしたのである。
余り知られていないが、コーヒーも心臓に負担を掛ける。
正確にいえば血管の収縮が起き、結果心臓に負担が掛かるのであるが、これは人体実験で実証済みである。
心肥大で1ヶ月程入院し退院した父親が、お見舞いの挨拶回りの先で出されたコーヒーを飲み、深夜に動悸が起きて救急車で運ばれたのだが、まったく馬鹿な事をしてくれる。
また父親は一言で言えば「胆の小さな男」で、会社や親戚の事など、私にはどうでも良さそうに思える事を始終文句たれてたし、奥さん、つまり私の母親にも先立たれた直後でもあったので、それも良くなかった。
所謂心労というものを引き起こしたのであるが、これは性格であるから仕方ないのかも知れない。

かく言う私もストレスを感じやすい性格である。
徹夜も多く大酒呑みでもある上タバコまで喫っているので、危険因子は十分揃っている。
だが不思議な事に撮影で歩き回っている1~2時間は、タバコなど喫いたいとは思わないし、呑んでいるより運転している方が好きである。
会議室に灰皿が無い事が常識化して慣れたからでもない。
話を最後まで聞く力の無いタコ野郎が相手だった時は、無理矢理灰皿を持って来させた。

が、タバコは絶対良くない。
一時的にはリラックス出来るかも知れないが、その習慣性から必要の無い時まで喫ってしまうようになる。
この習慣性、実はコーヒーにも有ると言われてますので、身に憶えが有る方もいらっしゃるのではないでしょうか。
脱線しました。
この一時的というのが結構曲者で、ニコチンの作用が消えないよう絶えず補給しようと喫い続ける事になり、まさしく中毒症状となるのだが、次はもっと強い刺激を欲しがるようになってしまう点では麻薬と同じと言える。
変な話だが私はタバコと聞くと何故かヒロポンを思い出す。
戦時中広まった麻薬(向精神薬)で戦後暫くして使用が禁じられたと聞くが、そもそも特攻隊員の恐怖心を消す為に軍が調達したのが始まりだと聞く。
勿論麻薬であるから中枢神経が駄目になったり、勃起不全を起こしたりしたそうだ(戦時中であるから女性には不要)
1980年頃、またもや25年前であるが、米国で健康ブームが叫ばれ始め、タバコバッシングが始まったと記憶する。
時を同じくして「徹子の部屋」に出演されていた「太陽に吠えろ」の長さんこと、故下川辰平さんがヒロポン漬けになってた時期の話をされていて、「ああ、そのうちタバコもヒロポンのように言われるんだろうな」と思ってしまったのだった。
何故かこういう直感は当たってしまうんですが、数年前から更に喫煙者には風当たりの強い時代となってます。
タバコは三代成人病の危険因子ナンバーワンと言われてますが、この際健康保険料を変額制にしたら如何でしょう。
最近は唾液で喫煙者か否かのチェックが出来るようになりましたから、更新時にこの結果を提出すれば良いわけで、役人は頭使わなくて良いので何ら負担は発生しません。
そもそも喫煙者と非喫煙者が同じ掛け率の健康保険料を払うという事は不公平そのものだと思います。
そうすれば確実に喫煙率は下がります。
もう一つ言わせて戴けば、私のように何年も病院に行っていない者にとって、毎週のように通ってらっしゃる方と一緒の掛け率というのも納得行かないんですが、何とかなりませんか。
米国の様にHMOのような制度に改めるべき時期ではないんですかね。
そうじゃないと病名や治療状況、レセプトの細かな審査は出来ないし、年金制度同様崩れてしまいそうだし、何と言っても合理的ではありません。

HMOについては今度書きます、、と言いながら続編を未だ書いた事がない(猛省)
やはり今日もまとまりませんでした、ゴメンなさい。

*1:カテーテルにてバルーン(血管拡張)を行った後、貴金属のメッシュを狭窄部にセットするもの。
   血液の流れの妨げないよう、傷んだトンネルの内壁を補強するイメージ。
*2:血液の流れなくなった部位を文字通りバイパスする。
   使われる血管は大腿部などから採取する。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
Cyberさんこんばんは
"茶絶ち"ならぬ"コーヒー絶ち"ですか
 
確かに血管を収縮させる作用があることは知っています。そして末端冷え性の私にとってコーヒーも煙草もよくないことは充分わかっているのですが・・・やめられませんね~^^;
まぁストレスを感じにくい体質が幸いしてか健康診断オールAですから当分このままでしょう(笑)
それでも細胞にテロメアを飼っている身、不老不死ではありませんので無茶はしなくなりました。
 
Cyberさんもお忙しいでしょうが好きなことをする時間を少しでも作ってストレスを逃がしてあげましょうね(^^)v
2005/01/30(日) 20:11:59 | URL | #79D/WHSg[ 編集]
茜さん おはようございます♪
私は最近活性酸素が気になってます。
対策としてはポリフェノールが有効との事で、ココアを呑むようにしたのですが、効いているんでしょうか?
もう一つは赤ワインなんですが、これは治療と称し毎晩1本はノルマとしています(言訳)
ストレスが一番良くありませんよね。
でもこれが無いと人は成長しないって言われてますから、何とも言い難い所ですけど、何事も程々が良いのかも知れません。
コメント有難うございました。
茜さんも発散しまくって下さいね。
2005/01/31(月) 09:14:08 | URL | Cyber #79D/WHSg[ 編集]
医療保険・がん保険
女性向け医療保険・がん保険の詳しい資料のご請求は「ほけんの窓口」で。FPによる無料電話相談を実施しています!ぜひご利用ください。ご来訪お待ちしております。
2007/11/06(火) 18:17:47 | URL | 保険 女性 #LQaH1lOM[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。